ピュアmax

■ 茨城県在住　6５歳（男性）　SE様

我が家も、随分前から、飲料水は、天然水のペットボトルを購入しています。水道水は殆ど飲みません。

しかし、毎日の料理には水道水を使っています。

あるとき、家内の友達仲間ではすごい浄水器が話題になっていたので、ペットボトルに少し頂きました。

飲んでみてびっくり！嫌みが全くありません。何でも海水から水を作る技術だとかで、逆浸透膜浄水器というのも始めて聞きました。

水道水の中には、塩素やクロロホルムなど悪名高いもの以外にも沢山の不純物があるのも聞いて驚きました。料理がおいしくなる浄水器！と家内たちには評判でしたが、おいしい料理は大歓迎ですが、それよりも不純物が体内に入ってこないという安心が、さらに料理をおいしくしているのだと感じています。

浄水器のカタログを読んでも専門的な用語が沢山あり、よく解らないことがありましたので、紹介いただいた日本ウォーターの担当者の方には丁寧に説明していただき、それがご縁で、我が家にも導入しました。

浄水器のメンテナンスが性能を維持するには大切ということでそれも導入を決めた要素です。

■ 静岡県在住　50歳（女性） TS様

私は趣味で茶道をしています。お茶の先生は、「水質は、お茶の味を変えてしまう」といつもお話されます。水質が茶の成分と反応して味を大きく変えてしまうことではなく、水そのものの味が茶を出した後も主に影響しているとおっしゃっていました。

ということは、そのまま飲んでおいしいと感じる水が、茶に適した水と言えます。

そんな時、生徒たちが様々な浄化水をお家から持参されて、飲み比べをした時がありました。硬水、軟水の比較では、お茶そのものが柔らかく感じたりはするものの味を大きく左右するものではないと感じました。

ところが、浄水の中に明らかに他とは違う味がしたのがありました。聞くと「ピュアmax」という不純物を97.5%も取り除く浄化器の水だったのです。

これが、私と浄水器「ピュアmax」の出会いでした。すぐに日本ウォーターさんを紹介してもらい、カタログを取り寄せ、担当の方にお話を伺い導入しました。お茶の体験があまりに強烈だったのが、今でも忘れません。本来の水の美味しさを教えてくれた瞬間でした。今では、毎日おいしいお茶をいただいています。